製品紹介

G-1020S

G-1020Sは、メタン、二酸化炭素の他、酸素、窒素等を含むガスを簡便な操作で分析することを目的とした専用ガスクロマトグラフです。

  • 特徴
  • 主な仕様
特徴
  • 通常2回の分析を必要とするO2、 Nz、 CH4、CO、CO2の分析を1回のサンプリングで同時分析ができます。
  • 電源をONにするだけで誰にでも簡単に操作できます。
  • 小型・軽量なので、 設置場所をとりません。

下水処理場において、下水汚泥等の処理方法の一つとして、バクテリアの作用で有機物を分解し、最終的にメタン、二酸化炭素を主成分とする消化ガスにガス化する方式があります。消化ガスは燃料として再利用できるため、資源回収としても有効です。
消化ガスの組成、ガス生成量を監視することは、汚泥の消化状態を把握するために重要な指標となっています。


分析例(混合ガス各5%/He)
分析例
主な仕様
G-1020S
恒温槽 ヒートブロック加熱方式
任意設定
(分析 60 ℃、エージング時 180 ℃)
試料導入コック 手動 8 方コック
計量管 1 mL
キャリアーガス 低圧弁による制御
検出器 タングステンフィラメント 4 素子
60 Ω ( 0 ℃)
恒温槽に収納
カラム MS-5A  60 / 80 2 m (sus)
Porapak T  50 / 80 1.5 m (sus)
恒温槽に収納
寸法 幅 430 × 奥行 450 × 高さ 150 mm
消費電力 AC 100 V 300 VA
  • 本製品の海外輸出には「輸出貿易管理令」に基き、“非該当証明書”が必要とされます。ご発注時にはその旨明記願います。
  • よりいっそうの性能向上のため、おことわりなしに仕様・外観・付属品を変更することがあります。
  • 性能維持のために当社純正部品をご使用下さい。

ページトップへ戻る